DEROSA(デローザ)のロードバイクおすすめ|「AVANT」ほか4車種

DEROSA(デローザ)の至高のロードは初心者にもおすすめ

ブランドロゴのハートマークで有名なイタリアのお洒落なスポーツサイクルブランド「DE ROSA(デローザ)」。

ハンドメイドでの職人気質のフレーム製作を手がける老舗として有名で、カスタムモデル専用である「BLACK Label」など大変高価な印象があります。ただ、近年では一般向けのエントリーモデルロードも販売されています。

今回はデローザのロードバイクについて、初心者でもギリギリ手を出せるレベルまでの人気マシンを紹介します。
注意「DE ROSA」は完成車販売は少ないこともあり組み合わせが変わることもあります。コンポなどは非掲載とさせていただいております。

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エントリーモデルとして最も有名な「AVANT」


「AVANT」はDE ROSAのフルカーボンロードバイクの中でも、初心者にもおススメしたいバランスの良いモデルとなっています。

コンポーネントは「105」を中心にシマノ製品で統一。ホイールには高速巡航性能に定評のある「WH-RS11」を搭載しており漕ぎだしがとても軽やかです。また「RS-11」は快適性も重視しているため、カーボンフレームとも相まって優しい乗り心地となっています。

フレームは内装式ケーブルとなり、さらに電動式コンポーネントにも対応しているので更なるアップグレードも可能です。

「AVANT」は完成車のみの販売で、フレームカラーはイタリア車らしいオシャレな色合いで合計3つのバリエーションが用意されています。フレームサイズも5種類用意されており、150cm前後の方から180cm前後の方まで、体格を問わず乗り回せるのもポイントです。

欧州では「Vega」で知られるスタンダードバイク「Nick」


創業者の孫で、「DE ROSA」の3代目となる「Nicholas De Rosa」のニックネームの名前を冠したこのモデルは、まさに次世代の「DE ROSA」のスタンダードとなる優れた性能を誇るロードバイクです。

フレームはモノコック構造の3Kカーボン製、ダウンチューブを四角く整形して剛性を高める一方で、トップチューブはゆるやかに湾曲させて快適性も意識した設計となっています。そのため乗り心地は柔らかめですが、高速域での安定性も優れていてレーシーな乗り方にもばっちり対応できます。

ファンライドからホビーレースまで、様々な局面に対応できるロードバイク。また、デローザのロードバイクに共通する特徴として、電動式コンポーネントにも対応しており更なるアップグレードも可能な点があります。

「Nick」は完成車に加え、2017年からフレーム販売も行われています。完成車のコンポーネントは「シマノ 105」、カラーリングは日本限定のWhite Red Glossyを含めて計4色のバリエーションがあります。フレームサイズは46SL、48SL、50SL、52SL、54.5SLの5種類です。

中級者以上にオススメのミドルグレード「PLANET」


「PLANET」は、DE ROSAのラインナップ内でミドルグレードに位置するモデルです。

ミドルグレードらしく高い基本性能を誇り、ヘッド周辺やフォークなどにボリュームを持たせることで、高い剛性を確保しています。これによって加速性能を確保している一方で、ジオメトリを工夫して重心の位置をやや後ろ寄りに設定、自転車が安定するようなっています。そのため直進安定性も高く、素直な走行性能なのでロングライドでも疲労がたまりにくいです。

フレームの基本性能が良好なので、ホイールなどをアップグレードすれば本格的なレースにも対応できる自転車です。

「PLANET」は完成車販売と、フレーム販売がそれぞれ行われています。完成車は走行に関わるパーツをカンパニョーロで統一、コンポーネントは「カンパニョーロ ケンタウル」を搭載しています。カラーリングは計3色が展開され、フレームサイズは47SL、50SL、53SL、55SL、58SLの5種類です。

アルミフレームモデルの「FEDE」


「FEDE」は2018年に新登場した、DE ROSAのアルミロードのエントリーモデルです。

他社のエントリーモデルと比較すると高めの価格帯となりますが、その分基本性能はしっかりしており、フレームは内装式ケーブル、溶接は非常になめらかで一見するとカーボンフレームのようです。トップチューブを弓なりに湾曲させることで振動吸収性を確保、柔らかい乗り心地となっています。

また「FEDE」の特徴として、サイズによって用いるコンポーネントが異なります。小さめの38.5、44SLは「シマノ 105」、大き目の44、48SLは「カンパニョーロ ケンタウル」を搭載します。

ジオメトリも若干異なり、シマノ搭載モデルはクランク長が165mm、カンパニョーロ搭載モデルのクランク長は170mmとなります。小さめの38.5サイズなら150cm台の人でも問題なく乗ることができるので、体格を問わず楽しむことができる自転車です。

まとめ

デローザといえば、以前はフレーム販売がメインであり手に入れるのも困難でした。現在では、完成車販売も行なっており値段もグッと抑えられていますので、初心者であっても手が出しやすくなっています。

デザインだけでなく、全車が電動コンポ対応など、カスタマイズしながら自分に合わせた最高の一台に育て上げることも可能です。

関東圏や都市部以外ではなかなか見かけないブランドですが、一考の価値ありです。

DE ROSAの公式サイトはこちら:http://www.derosa.jp/